【2023年版】スケジュール管理は断然手帳で！人気システム手帳5選＆ほぼ日手帳
2023年9月14日更新 / 2022年12月16日公開
スケジュール管理やちょっとしたメモ書きはスマホで充分かもしれないけど、でもやっぱりシステム手帳は持っていたい。やっぱり仕事の要件はカレンダーアプリじゃなく手帳に書き込みたい。自分の趣味や興味あるものについて書き綴ったり、日記代わりに使ってる…など、いまだ根強い人気のシステム手帳。中でも発売当初から毎年バージョンアップしつづける「ほぼ日手帳」は専用カバーのバリエーションも相まって多くの方に愛されています。
今回はビジネスから日記まで、多種多様で人気のシステム手帳をご紹介。あなたのライフスタイルに合わせて自由に使ってみませんか？
今通販サイトで人気のシステム手帳 5選
さまざまな改良がなされ進化し続けている「システム手帳」。一般的なビジネス向けのもののほかにもより自由度が高いものや、マンダラチャートを用いたタイプのものまで、まさに多種多様。ここでは通販サイトで最近人気のあるシステム手帳をピックアップしていきます。
コクヨ ジブン手帳DAYs(2023年1月始まり) A5スリム マンスリー ニ-JD1Y-23
ジブン手帳とは？
手帳に書かれているすべての情報を整理・整頓し直し、それぞれに適した置き場所を再設計されているので、書きやすい、見やすい、探しやすい。ジブンのことを書くことでジブンをもっと発見できる、そんな楽しい手帳がジブン手帳です。
1日1ページ記載のデイリータイプ
ジブン手帳ならではのアイデア満載のレイアウトで大切な１日を気軽に楽しく記録してみませんか？
THIN PAPERを使用
ジブン手帳レギュラーでも使われるコクヨオリジナル「THIN PAPER」を採用。軽くて裏移りしにくく、消せるボールペンで擦っても波打ちしにくいです。
※従来のトモエリバーとの比較
24時間軸と情報の整理しやすさはそのままに、色々なジブンをたっぷりかける1日1ページタイプのジブン手帳 DAYs
- 大手広告代理店のクリエーター佐久間氏が制作した、毎日の記録がしっかり書けて、情報が整理しやすい手帳。
- 持ち運びしやすい半年分ずつの分冊タイプ。
- デイリーページは時間軸を中央に配置し、「ToDoとスケジュール」、「ビジネスとプライベートのログ」など複数の情報を書き分けられるフォーマット。
ジブン手帳 DAYs 内容
- 3年分カレンダー・年間スケジュール・今年の夢/目標・今年のイベント・やりたいことリスト100
- フリーリスト・月間ブロック・月間プロジェクト・デイリーページ・今年の振り返り
| 商品特長 | 左右で異なる情報を整理して書き分けられる1日1ページの手帳 |
| セット内容 | PVC透明カバー付き |
| サイズ | A5スリム/B6スリム(mini) |
| カラー | A5：ブルー、グレー、レッド、イエロー B6(mini)：ブルー、グレー、レッド、イエロー |
| 始まり月 | 2023年1月始まり/月曜始まり |
| カバー材質 | PVC(透明マット・ペンホルダー付き)、挿入紙(特殊紙)付き |
2023年 マンダラ手帳 ポケットサイズ パールネイビー
マンダラ手帳とは？
1979年松村寧雄によって「人生とビジネスを豊かにする」ために開発された手帳です。
マンダラ手帳の特長
- 「中心核を持った3×3の9マス」のマトリックス＝マンダラチャートが使われていることです。マンダラチャートは平面で「全体と部分と関係性」を把握できます。
- 「人生とビジネスを豊かにする原則」が行動につながるように構成されています。人生とビジネスを豊かにするには原則があります。その原則を行動に落とし込みます。「原則」と「手帳=道具」は人生とビジネスを豊かに生きる両輪です。
- 与えられたスケジュール管理ではなく、自らが目標をたてる主体性主義の手帳です。
- 「人生役割計画」から始めることです。設計図がないと家は建ちません。航海図がないと船は航海できません。
- 設計図から工程表までシステム化され習慣化されます。
「人生役割計画」⇒年間先行計画⇒月間企画計画⇒週間行動計画⇒日間実践計画⇒チェックリスト
日々に習慣づけるシステムになっています。
その結果、
- あなたをワクワクさせます
- あなたはバランスの取れた思考と行動ができるようになります
- あなたを追い詰めることなく余裕を持って予定をこなせるようにするので、挫折しません
- あなたに幸運が引き寄せられ、素晴らしいひらめきを生み出します
- あなたが自分自身をチェックし、より良い方法を見つける習慣がつくので、大きく成長します
- あなたの人生とビジネスをスパイラルに豊かにします。
マンダラ手帳ってどんな中身？
マンダラ手帳。3×3マスの中心核をもった９マス、マンダラチャートを利用した週間行動計画に特徴があります。 「ブッタの知恵」を原点とし開発された、マンダラ思考をアウトプットできる、そしてあなたの人生とビジネスを豊かにしてくれるツールです。
まずは人生の役割とビジネス計画を書きます。書くことができない場所がある方は、それでもいいんです。これを毎日1度は見てくださ い。意識することからはじめてください。
次に年間先行計画を書きます。毎年の行事や、夫や妻の誕生日や、長期休暇の計画を書いてください。長期休暇なんて取れないと思っている方も行きたい時期や場所を想像しながら、書いてみてください。時間ができたら休みをとろうなんて思っていたら、調整できることも調整できなくなります。ここでは、決められたことだけではなく、なりたい姿、「あるべき姿」を記載してください。
次に年間先行計画を月間企画計画に転記します。「あるべき姿」を実現する工程がより具体的になります。この月間企画計画の役割は、２つ。１つ目は「ダブルブッキング・スケジュールのもれを防ぐ」。２つ目は「企画する」です。あなたの行動を企画してください。
次に週間行動計画です。中心に今週やらなければならない目標や役割を書きます。
年間先行計画、月間企画計画を通して方向を定めていますから、行動の目標は明確になっており、ブレがありません。そしてなにより、１週間の中心に目標を書くことで、１週間を鳥瞰（ちょうかん）できることで前持った準備や行動をとれ、余裕をもって日々を捉えることができます。
もちろん書くことがない日があっても焦る必要はありません。その日は、豊かな１日なのですから。
週間行動計画の右下は、今週の評価をしながら次週への対策や繰越を書きましょう。
次週への繰越しながら対策を継続して練ることにより目標へ自然と近づくことになります。
Kesote システム手帳 2023年1月始まり A5 1日1ページ しおり付き ブラウン
Kesote システム手帳について
- サイズ：横146mm×縦220mm（カバー）/ A5（ノート）
- ページ構成：年間スケジュール/1日ページ/月間ページ/アドレスページ
- 2023年1月から12月まで、1日1ページ（土日1ページ2日）、午前8時から午後8時まで、スケジュール帳・システム手帳におすすめです。
- 80g/㎥（中厚口）ドーリング紙を採用して、滲みにくく、滑らかな書けます。
- 強度ある革カバーを採用し折り目がつきにくいです。
- 2本しおり付き、見たい箇所がパッと開けます、便利に使えます。
| 梱包サイズ | 21.3 x 15.1 x 2.3 cm; 430 g |
| サイズ | A5 |
| 始まり月 | 2023年1月始まり/月曜始まり |
| カバー材質 | フェイクレザー |
レイメイ藤井 手帳 2023 システム手帳 キーワードトレンド A5 マンスリー ネイビー 23WA86K
キーワードトレンドシステム手帳とは？
内側にトレンドデザインを効かせた柄生地をあしらったカジュアル系システム手帳です。シックなストライプの柄生地を使用したカラーから、花柄の内生地と明るい本体カラーの組み合わせなど全4色をラインナップしております。
キーワードトレンドシステム手帳の特長
内側に柄生地をあしらったカジュアル系システム手帳
- ホックベルトタイプ、A5サイズ。
- スマートフォンアプリ リフィルストッカー対応。
- 固定式ペンホルダー付き。
- あおりポケット+カードポケット+フリーポケット付き。
- リング径15mm
- 2021年12月～2023年3月。
- 上質紙使用。滑らかな書き心地と上品な白色でかつ破れにくい。
リフィルストッカー
- リフィルを撮影すると自動で歪みを補正してデジタル化。
- 対応リフィルなら、自動でリフィル情報を読み取りカンタン保存。保存したリフィルを、カンタン操作で閲覧、拡大表示。
- 「検索/移動」機能で目的のリフィルに素早くアクセス。
- 「カレンダー」や「写真」アプリとも連携。
- リフィル画像をメールに添付したり、Evernoteにアップロードして共有、活用。
- マナーや年齢早見表、路線図といった、あると便利な情報が収録されています。
- スマートフォン内のカレンダーに保存してあるスケジュールの確認が可能。
※ホームページで対象機種等 あらかじめご確認下さい。
| 商品特長 | トレンドデザインを効かせ、内側に柄生地をあしらったカジュアルなシステム手帳。 |
| 素材 | PU |
| 展開サイズ | A5、バイブル、ポケット |
| カラー | 4色展開（ブラウン、ネイビー、ブルー、ピンク） |
| 月間ブロック | 2022年12月～2024年3月 |
高橋書店 手帳 2023年 A5 デスクダイアリー 黒 No.67 (2023年 1月始まり)
デスクダイアリーシリーズとは？
使い慣れたベーシックな記入形式。一冊一冊が細部まで使いやすさにこだわっています。
定番の記入形式で予定をシンプルに管理
ビジネスシーンにも馴染むベーシックなカバーデザイン。記入形式は定番の月間ブロック式・週間レフト式のレイアウトです。巻末メモも30ページ以上あり、たくさんメモができるのも魅力の一つ。
| 本体サイズ | A5判（210×148mm） |
| ページ数 | 192 |
| レイアウト | 1月始まり ／ 月曜始まり |
| 月間ページ | ブロック式 月間ページ掲載期間：2022年12月1日～2024年3月31日 |
| 週間ページ | レフト式 週間ページ掲載期間：2022年12月5日～2024年1月7日 |
| 装丁仕様 | 皮革調 |
2001年の登場から日々進化し続ける「ほぼ日手帳」をチェック！
「ほぼ日手帳」の誕生は、2001年。ユーザーの声をヒントに毎年少しずつ改良を重ね、発売から20年以上経ったいまも多くの方に愛されています。そんな「ほぼ日手帳」の2023年バージョンをご紹介します。
ほぼ日 2023 手帳本体 オリジナル(A6)サイズ[A6/1日1ページ/1月/月曜はじまり] ベージュ
「ほぼ日手帳」は、2023年で22年目を迎える自分の生活やスタイルにあわせて自由に使える手帳です。
誕生から22年。自由でたのしい手帳です。自由に使っているうちに自分だけの「本」ができあがります。使い方は人それぞれ。ぎっしり文字を書く人もいれば、ピンポイントでちょっとだけの人も、絵が得意な人も、なんでも貼りたい人も。
自分にあった使い方がきっとみつかります。
広いスペースがうれしい「1日1ページ」
使い方の幅が広がる、1日1ページの自由なスペースが特長です。毎日のスケジュールはもちろん、その日起こったできごとや感じたことを文字や絵で書き残したり、思い出のチケットやシールなどを貼ったりと、自由に使えるたのしさがあります。
手帳にぴったりの「丈夫で使いやすい仕様」
軽くて丈夫、そして書き心地のよい、「トモエリバー」という紙を使用しています。また、手で押さえなくてもパタンと180度ひらく、書きやすい設計になっています。
読みものとしてもたのしめる「日々の言葉」
毎日更新されている「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツから選んだ、読んでたのしい言葉、うれしい言葉がページの下に1日ひとつずつ掲載されています。くすっと笑えたり、ちょっとした気づきがあったりする、たのしい小さな読みものです。
ほぼ日 2023 手帳本体 オリジナル(A6)サイズ[A6/1日1ページ/1月/月曜はじまり] 内容
- サイズ A6(文庫本)サイズ
横105mm×縦148mm×厚み14mm
(実際の製品は、寸法に若干の個体差があります) - 重さ 約208g
- 総ページ数 464ページ
- 紙質・製本 トモエリバー(手帳専用紙)/糸かがり製本
- 掲載期間 2023年1月~2023年12月
- 週の区切り 月曜はじまり
- 方眼のサイズ 3.7ミリ方眼
*月間カレンダーのページのみ3.45ミリです。 - 年間カレンダー 2022年、2023年、2024年
- 年間インデックス 2022年12月〜2024年3月(全8ページ)
- 月間カレンダー 2022年12月〜2024年3月(全32ページ)
- 1日ページ 2023年1月1日〜12月31日(全377ページ)
*手帳の使いはじめに、自由に使えるウォーミングアップ用ページ(2ページ)があります。
*各月のはじめに、「ことしの歳時記」と、その月のことをまとめて書ける扉ページ(1ページ)があります。
*すべてのページに「日々の言葉」を掲載。
*右ページに「ミニカレンダー」を掲載(月曜もしくは日曜はじまり)。 - 日々の言葉 あり
- 週間ダイアリー なし
- メモページ 15ページ
- おまけページ Time Table/Graph Paper/Favorites/My 100/二十四節気のこと/わたしの好きなもの/
会話をもっとたのしむために/「ほぼ日の學校」で学ぶを楽しむ。/もしものときの、準備をしよう/単位換算表/
「ほぼ日」を、もっとたのしむ。/Gifts/満年齢早見表/Addresses (for 6 people)/Personal Notes - 記載される内容 日番号/週番号(月間カレンダーに記載)/旧暦/六曜(大安、仏滅など)(月間カレンダーに記載)/
二十四節気(立春、春分、夏至など)、雑節/祝日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)/
月の満ち欠け(1日ページ全ページに記載、月間カレンダーに満月と新月のみ記載)
ほぼ日 2023 手帳本体 オリジナル(A6)サイズ avec[A6/1日1ページ(前期+後期)/1月/月曜はじまり] ブルー、イエロー
「avec（アヴェク）」は、「より軽い1日1ページのほぼ日手帳が欲しい」という声に応えて誕生した、分冊版のほぼ日手帳です。
1年を「1～6月」と「7～12月」の2冊に分けて収録。前期の表紙の色はライムイエローで、後期の表紙の色はアイスブルーです。
2冊に分かれているので薄くて軽くて携帯しやすく、たくさんのものを貼ったときにも手帳が分厚くなりすぎません。
分冊版avecについて
オリジナルには1年を2冊に分けた「avec（アヴェク）」もあります。約半分の重さなので、より気軽にほぼ日手帳を持ち歩くことができます。また、ページにたくさん貼っても手帳が分厚くなりすぎません。
ほぼ日手帳2023本体オリジナル avec[A6/1日1ページ(前期+後期)/1月/月曜はじまり]内容
- サイズ A6(文庫本)サイズ
横105mm×縦148mm×厚み8mm(1冊あたり) (実際の製品は、寸法に若干の個体差があります) - 重さ 各 約117g(1冊あたり)
- 総ページ数 各240ページ
- 紙質・製本 トモエリバー(手帳専用紙)/糸かがり製本■掲載期間 前期:2023年1月~2023年6月 後期:2023年7月~2023年12月
- 週の区切り 月曜はじまり
- 方眼のサイズ 3.7ミリ方眼
*月間カレンダーのページのみ3.45ミリです。 - 年間カレンダー 2022年、2023年、2024年
- 年間インデックス 前期:2022年12月〜2024年3月(全8ページ) 後期:2023年6月〜2024年5月(全6ページ)
- 月間カレンダー 前期:2022年12月〜2023年7月(全16ページ) 後期:2023年6月〜2024年1月(全16ページ)
- 1日ページ 前期 : 2023年1月1日〜6月30日(全187ページ) 後期 : 2023年7月1日〜12月31日(全190ページ)
*手帳の使いはじめに、自由に使えるウォーミングアップ用ページ(前期:2ページ、後期:2ページ)があります。
*各月のはじめに、「ことしの歳時記」と、その月のことをまとめて書ける扉ページ(1ページ)があります。
*すべてのページに「日々の言葉」を掲載。
*右ページに「ミニカレンダー」を掲載(月曜はじまり)。 - 日々の言葉 あり
- 週間ダイアリー なし
- メモページ 前期:2ページ 後期:0ページ
- おまけページ Time Table/Graph Paper/Favorites/My 100/二十四節気のこと/わたしの好きなもの/会話をもっとたのしむために/
「ほぼ日の學校」で学ぶを楽しむ。/もしものときの、準備をしよう/単位換算表/「ほぼ日」を、もっとたのしむ。/
Gifts/満年齢早見表/Addresses (for 6 people)/Personal Notes - 記載される内容 日番号/週番号(月間カレンダーに記載)/旧暦/六曜(大安、仏滅など)(月間カレンダーに記載)/
二十四節気(立春、春分、夏至など)、雑節/祝日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)/
月の満ち欠け(1日ページ全ページに記載、月間カレンダーに満月と新月のみ記載)
ほぼ日手帳 オリジナル(A6)手帳カバー カラーズ/ブラック×クリアブルー
ほぼ日手帳公式 オリジナルサイズ手帳用カバー
A6サイズのほぼ日手帳本体用の手帳カバーです。留め具としても機能するペン差し「バタフライストッパー」が付いています。
さまざまなシーンで使える定番カラーブラックですが、内側はクリアブルーでさわやか。柄入りカバー・オン・カバーとの相性もばっちりです。
A6サイズ用手帳カバー カラーズの特徴
ほぼ日手帳のスタンダードともいえる「カラーズ」は、バタフライストッパータイプのカラフルなカバーのシリーズです。みなさんからの声をもとに改良を重ねてきた仕様は、使いやすさにも定評があります。
「ブラック」は、さまざまなシーンで使いやすい毎年人気の定番カラーです。内側にクリアブルーを合わせ、すっきりとさわやかな印象に仕上げました。素材はツヤと張りのある良質なポリエステル生地。携帯性にすぐれた薄手のカバーながら、しっかりしているため長く使い続けられます。
「バタフライストッパー」とは、蝶番（ちょうつがい）型のペンホルダーのこと。２つの輪っかに１本のペンを通すことで、カバンの中で手帳が勝手に開いてしまうのを防ぎます。
２本あるしおりは、先に三角と四角のチャームつき。「月間カレンダーと１日ページにひとつずつ」など、よく開く２ヶ所にはさんでおくと便利です。
また、ほぼ日手帳公式サイトでは「カラーズ」のカバーに装着して使える「カバー・オン・カバー」も販売しています。汚れや傷を防いでくれる上、間に好きな写真やポストカードをはさむことで、気軽にカスタマイズすることもできます。
ほぼ日手帳 オリジナル(A6)手帳カバー 近江屋洋菓子店/おやつにしませんか？
東京・神田にて長年にわたり愛され続けている「近江屋洋菓子店」の包装紙をモチーフにしたバタフライストッパータイプのカバーです。
ほぼ日 オリジナル(A6)手帳カバー MOTHER/はしごごっこ レッド
鮮やかな赤色が個性的なMOTHERシリーズに登場するどせいさんデザインのバタフライストッパータイプのカバーです。
ほぼ日手帳 オリジナル(A6)手帳カバー 東京国立博物館/葛飾北斎 冨嶽三十六景 ホワイト系
2022年に創立150年を迎えた東京・上野の「東京国立博物館」とほぼ日手帳とのコラボレーションが実現しました。
「トーハク」の愛称でも知られる東京国立博物館は、日本を中心にアジア諸地域にわたる文化財の収集、保存、管理、展示、調査研究、教育普及事業等をおこなう博物館。収蔵品約12万件のなかから、今回のほぼ日手帳カバーのために選んだのが、葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景 甲州石班沢（ふがくさんじゅうろっけい こうしゅうかじかざわ）」です。
1830年頃、北斎が70歳を超えてから描き始めたとされる「冨嶽三十六景 」。世界的に有名な「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をはじめ、富士山を望むさまざまな場所からの風景画シリーズです。三十六景と題しているものの、実際は46枚からなる大判錦絵（多色摺り木版画）で、大きさは約39×26cmです。
「冨嶽三十六景 甲州石班沢」で描かれている場所は、急流として知られる富士川に面した鰍沢（かじかざわ）付近。激しく岩にぶつかる波、突き出た岩の上で網を引く漁師親子の営み、そして霧の向こうに霞む富士山が藍の濃淡で巧みに表現されています。
今回のカバーでは、波やしぶきの表現とも相性のいい光沢のあるポリエステル生地にプリントしました。
スケジュールは手帳で管理したい方や、日々の出来事などを日記風に書き綴っていきたい方にはとても便利なシステム手帳。使いやすい商品をみつけてしっかり書き続ければ、来年の今頃にはきっと大切な思い出がたくさん詰まったジブンだけの１冊が出来上がることでしょう…♡
数多くタイプがあるので、いろいろ探して、お気に入りのシステム手帳を見つけませんか？
投稿者プロフィール
- 流行のモノに関してはこれまで無頓着な方でしたが、このサイトを通していろいろな便利な商品を見つけて、発信していきたいと思います。
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