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尾西食品の長期保存可能な「携帯おにぎり」3種をアソートセットにしました
尾西食品の長期保存可能な「携帯おにぎり」3種をアソートセットにしました(鮭・五目おこわ・わかめ 各3個ずつ)。お湯又は水を入れるだけで具材の旨みがギュッとおいしい三角形のおにぎりが出来上がります。
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長期保存対応 携帯おにぎり 鮭・五目おこわ・わかめ
えっ? お湯または水を注ぐだけ にぎらずにできる携帯おにぎり
お湯または水をいれるだけで具材のうまみがギュッとおいしい三角形のおにぎりができあがります。手を汚さずに食べられる3点カット方式。軽量、コンパクト、携帯性抜群なので、レジャーに、旅行に、スポーツ時の補給に、夜食など小腹がすいたときに、もちろん5年保存なので備蓄食糧にも。
国産米のみ使用。
なぜ、にぎらずにおいしいおにぎりができるの?
【理由 その1】
アルファ米は吸水が始まると一気に膨らみ始めます。袋は三角の形状をしております。形状に向かって膨らもうとしますが、袋に抑えられます。結果的に手でにぎった状態と同じになるのです。 (登録新案第3197867号)
【理由 その2】
にぎった時の粘性を出す為に、うるち米と低アミロース米をブレンドし、おにぎりの再現性を高めているからなのです。
JAXA 宇宙日本食が「携帯おにぎり」の原型
2005年から宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙日本食プロジェクトに参画。2007年6月には「白飯」「赤飯」「山菜おこわ」「おにぎり鮭」の4種類が、日本国内では初の宇宙食として認証されました。
宇宙空間でもおいしいおにぎりが召し上がれます。
この宇宙日本食が「携帯おにぎり」の原型となりました。
※宇宙日本食は JAXA(ジャクサ) 向けの専用製品につき、市販品とは内容が異なります。
おにぎりの作り方
袋の表面のシールを剥がす。
写真1➡「切り口1」を開封し脱酸素剤を取り出す。
写真2➡袋の底を広げ チャックの中央を降り広げる。
写真3➡お湯または水を袋表面の注水線まで注ぐ。
写真4➡チャックを閉める。➡約20回振ってご飯と具材を混ぜ合わせる。
写真5➡お湯なら15分、お水なら60分お待ちください。➡「切り口2」横のシール部分を押さえ形を整える。➡「切り口2」を切り取る。➡「切り口3」と「切り口4」を斜め上に切り取る。➡パッケージを外側に織り込む。
写真6➡でき上がり。
出典:Amazon