水蒸気をさらに加熱し、100℃以上の高温状態にした「過熱水蒸気」は、食品に大量の熱を伝えることができます。その熱量は一般のオーブン加熱の約8倍※1。ウォーターオーブン ヘルシオは、このメカニズムを利用して調理します。最初から最後まで水だけで焼く※2。家庭用のオーブンでこれができるのはヘルシオだけ。

食材組合せ自由でカンタン

おくだけグリル

おうちにある食材を組み合わせ自由に、角皿の上におくだけ。あとは火加減も加熱時間もおまかせで、どの食材もちょうどよく焼き上がるので、一度で晩ごはんのおかずができあがります。

• 一度に加熱できる食材の総量は500〜600gまで。「まかせて調理」のように分量や食材の保存温度の違いの見極めはできません。

2段熱風コンベクション

熱風が庫内全体に効率よく循環し、大きな食材も焼きムラを抑えてすばやく焼き上げます。また、2段調理だから、お菓子やパンもたっぷり作れます。

毎日使いのあたためや解凍もまかせて！トリプルセンサー

赤外線センサー、らくチン！センサー、温度センサーの3つのセンサーの特性を生かし、それぞれのあたために適したセンサーを使って、上手にあたためます。

時短にぴったり

レンジですぐ作れる、らくチン！1品

らくチン！センサー（絶対湿度センサー）搭載だから、分量設定が不要で、耐熱性ガラスボウルでもプラスチック容器(耐熱温度140℃以上)でもカンタンにおかず作りができます。

作りおきにも便利

耐熱性ガラスボウルはもちろん、 プラスチック容器もOK!

容器は「レンジ加熱可」の耐熱性のものであれば、ガラス製もしくはプラスチック製(耐熱温度140℃以上)、どちらでもOK。例えば、4人分の今日の副菜を作る時は耐熱性ガラスボウルで、作りおきおかずを作る時はプラスチック容器で調理すれば、容器のまま冷蔵庫に保存ができて、洗い物もグンと減るのもうれしいポイント。

お家でのお昼ごはんや、時間がない日の 晩ご飯にも！

豊富なメニュー

「らくチン！ベジ」「らくチン！煮物」以外にも、ヘルシオシリーズなら中華やカレーなどができるメニューがさらに豊富。ボウルひとつでお家でのお昼ごはんや小腹が空いた時にササッとレンジで作れる時短メニューがさらに広がっています。

便利な機能いろいろ

おいしさ復元

中食もおいしく！パンやお惣菜のあたため

たっぷりの過熱水蒸気を入れながら加熱するので、買ってきたパンが、作りたてのようなおいしさに復元。買ってきたお惣菜も、作りたてのようなおいしさに復元できます。（冷凍から常温までOK）

料理によってレンジ解凍も使い分け

ほどよく解凍、スチーム解凍

スチームの水の膜で食品を覆うことで、食品全体をほどよく解凍します。

らくチン！センサー搭載だから

冷凍食品あたためがカンタン

冷凍パスタなどの市販の冷凍食品も、仕上がりを見極めW数・時間設定なしでかしこくあたためます。また、オーブン加熱の後などで庫内の温度が高くても連続で調理やレンジ加熱が可能です。(解凍・発酵を除く)

お手入れもラクラク(1)

アルミホイルが使える、庫内も清潔

アルミホイルを使えば、焼き魚やから揚げなどの調理後も、後片付けがラクです。

お手入れもラクラク(2)

汚れを浮かせ、サッと拭き取り

庫内は蒸気のチカラで汚れを浮かせてサッと拭き取れます。ヒーターなどのでっぱりも少なく、サッと拭き取るだけでお手入れもラクラク。

好みの食材をのせるだけ！のカンタングリル調理、おくだけグリル。分量設定が不要でサッと作れる時短メニュー、らくチン1品。熱風が庫内全体に効率よく循環し、大きな食材も焼きムラを抑えてすばやく焼き上げます。また、2段調理だから、お菓子やパンもたっぷり作れます。中食もおいしく！パンやお惣菜のあたため。赤外線センサー、らくチン！センサー、温度センサーの3つのセンサーの特性を生かし、それぞれのあたために適したセンサーを使って、上手にあたためます。スチームの水の膜で食品を覆うことで、食品全体をほどよく解凍します。-10℃、20℃〜90℃まで、5℃単位で仕上がり温度を調節できます。らくチン！センサー搭載だから、仕上がりを見極めW数・時間設定なしでかしこくあたためます。庫内の温度もチェックするから、オーブン加熱の後などで庫内の温度が高くても連続で調理やレンジ加熱が可能です。

この商品について

• 総庫内容量：30L（2段調理）
• オーブン・グリル加熱方式：過熱水蒸気（ヘルシオエンジン）、2段熱風コンベクション
• オーブン温度調節範囲：100～250℃、スチーム発酵（35・40・45℃）・発酵（30℃）
• レンジ出力：1,000W・600W・500W・200W相当
• 定格消費電力：レンジ1,460W、オーブン1,400W、グリル1,400W

出典：Amazon