商品名：とらふぐ刺身とふぐ鍋セット(2～3人前)

内容量：とらふぐ刺身(24cmプラ皿)60g、とらふぐ皮40g、フグちり360g(マフグ切身180g、トラフグアラ180g)、ふぐポン酢100ml、もみじおろし10g×4

原材料名：トラフグ(長崎・熊本県産:養殖)、マフグ(山口・島根・鳥取・石川産)、ふぐポン酢[醤油、醸造酢、柑橘果汁（橙、かぼす）、砂糖、かつおエキス、昆布エキス、米発酵調味料、食塩、調味料（アミノ酸等）（原材料の一部に小麦・大豆を含む）]、もみじおろし[大根（国産）、澱粉、唐辛子、こんにゃく粉、梅酢]

消費期限：出荷日含めて冷蔵4日

保存方法：要冷蔵

下関で競り落とされたとらふぐのみを使用！

【下関こだわりの技術力】
1.目利きの技術
南風泊市場では年間約10,000トンのふぐが取引されています。競りの際、ふぐに触れることは禁止されているため、仲買人は色や大きさ、そして長年の勘を頼りにふぐを見極めています。

2.身欠きの技術
ふぐの有毒部位を取り除く作業を身欠きといいます。山口県のふぐ処理師免許は全国でも試験が難しいといわれる都道府県の一つですが、その山口県認定のふぐ処理師免許を持つ職人が丁寧に捌いています。

3.刺身の技術
ふぐ刺しの技術はお客様のもとにお届けできるようになるまで、何千枚もの練習を重ねようやく習得できます。
下関では古くから伝わる伝統の菊盛りが主流です。1枚1枚の大きさや厚さを考え、目と舌で楽しめるようこだわって作っています。

早朝からふぐを捌き続けて十数年の熟練した職人が、良質なふぐを見極めて1枚1枚丁寧に刺身を引いています。
一見簡単なように見えますが、お客様のもとにお届けできるようになるまで何千枚もの練習を重ねて、ようやく習得できます。
他のお刺身では味わえない、ふぐの街「下関」ならではの伝統技術です。

ふぐ鍋用の切身もセットですので、贅沢なふぐちりもお楽しみ頂けます。
下関では古くから伝わる伝統の菊盛りが主流です。1枚1枚の大きさや厚さを考え、目と舌で楽しめるようこだわって作っています。

【商品内容】
とらふぐ刺身(24cmプラ皿)60g、とらふぐ皮40g、ふぐちり360g(真ふぐ切身180g、とらふぐアラ180g)、ふぐポン酢100ml、もみじおろし10g×4

【消費期限】
冷蔵4日