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京大・パズル博士考案の都道府県を楽しく覚えるカードゲーム!
パズル学で日本初の博士号を取得したパズル学者が考案!都道府県が楽しく覚えられるカードゲーム。遊びながら都道府県を覚えられるカードゲームです。カードには漢字が書かれており、7枚の手札と、山札か人の捨て札から取った1枚を組み合わせた計8枚で、都道府県名を作ることが目的です。「隣接都道府県」「地方」「各ジャンルのベスト5」といったセットができれば得点が上がります。地理の学習だけでなく、判断力や戦略的思考力を養えます。
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京都大学パズル博士の東田大志氏が考案した、漢字の書かれたカードを組み合わせて都道府県名のセットを作るゲーム。
「隣接都道府県」や「地方」、「各分野のトップ5」でセットができると得点がアップ!
社会の知識がつくだけでなく、漢字の学習にも役立つ。
【遊び方】
1.各プレイヤーに手札を7枚配り、残りは山札にします。
2.自分の番になったら、山札か他のプレイヤーの捨て札から1枚取って手札に加え、いらない手札1枚は捨て札にします。
3.2をくり返し、手札8枚で都道府県名のセットができるように組み合わせていきます。「隣接都道府県」「地方」などを集めると得点が上がります。
4.だれか1人が上がったらゲームは終わり。得点計算をします。
5.これを3回戦して、一番得点の多かった人の勝ちです。
対象人数:2~6名
ゲーム考案:東田大志(ひがしだ・ひろし)
パズル学者。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程にてパズル学を研究し、世界初の博士号を取得。パズル作家としてテレビに出演するなど、幅広く活動している。著書多数。(本データはこのゲームの発売時のものです)
[セット内容]カード120枚(都道府県カード94枚/オールマイティカード7枚/ベスト5カード19枚)・遊び方ガイド
出典:Amazon