幻冬舎(Gentosha) はぁって言うゲーム

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発売日2018/10/21
型番----
メーカー 幻冬舎(Gentosha)

メーカー公式情報

お題の一言を、シチュエーションに応じて “声”と“表情”だけで表現するゲーム!

俳優や声優、アーティストなどもハマった!家庭、親戚の集まり、飲み会、学校、職場、演技の練習など、さまざまな場面でいろいろな人と楽しめる大盛り上がりのパーティーカードゲーム!「はぁ」のほかに「えー」「うそ」「そんな」といった短い一言、「寝顔」「ウィンク」など台詞のないものまで、演じやすい鉄板のお題を30種収録。

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シリーズ累計100万部突破!! お題の内容が異なる5種類で展開中!

「はぁ」のほかに「えー」「うそ」「そんな」といった短い一言、「寝顔」「ウィンク」など台詞のないものまで、演じやすい鉄板のお題を30種収録!

テレビゲーム「ぷよぷよ」の開発者が考案した、演技力が試されるパーティーゲーム!

今言った「はぁ」は、なんの「はぁ」?
感心の 「はぁ」、怒りの「はぁ」、失恋の「はぁ」・・・etc.
「はぁって言うゲーム」は与えられたお題に対して、各プレイヤーが割り当てられたシチュエーションを“声と表情だけ”で演技し、当て合うゲーム。

ゲーム内容は、例えば引いたお題カードが「はぁ」だった場合、【怒りの「はぁ」】【とぼけの「はぁ」】【感心の「はぁ」】など各プレイヤーに異なるシチュエーションが割り振られ、身振り手振りを使わずに“声”と“表情”だけで表現し、お互いにどのお題を演じているか当て合うというもの。お題は「はぁ」の他にも「えー」「なんで」「うん」といったシンプルな一言の他に、セリフのない「寝顔」「ウィンク」などの仕草や、「早口言葉」「自己紹介」といった変化球のものまで、全部で30種類を収録。

※本商品は、米光一成氏が2017年5月に発表した『はぁって言うゲーム』及び「JELLY JELLY GAMES」版『ベストアクト』に、新しいお題を加えて再構成した新版です。

プレイ人数:3~8人

プレイ時間:10~15分

ゲームデザイン:米光一成
ゲーム作家・ライター・デジタルハリウッド大学教授。『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』などコンピュータゲームの企画・監督・脚本、『想像と言葉』『大炎笑』などのアナログゲーム制作を手掛ける。日本翻訳大賞運営。池袋コミュニティ・カレッジ「ゲームづくり道場」の道場主。宣伝会議「編集ライター養成講座 即戦力コース」専任講師。著書多数。(本データはこのゲームの発売時のものです)

[セット内容]お題カード30枚・アクトカード8枚・投票用カード8枚・投票チップ64枚・得点チップ56枚・説明書

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幻冬舎
¥1,100 (2024/12/21 17:12:47時点 Amazon調べ-詳細)

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    4562283112307
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