おいしさのこだわり

爽やかな紅茶の香りですっきりクリアなおいしさの無糖アイスティー

1.世界三大銘茶の「ダージリン茶葉」を全茶葉中20%使用

2.心地よい香りとすっきりした後味。クリアアイスティー製法使用

香り豊かな紅茶の味わいを後味すっきりおいしく楽しめます。

食事に合う

香り豊かな紅茶の味わいを後味すっきりおいしく楽しめる「午後の紅茶 おいしい無糖」はいろいろな食事に合います。

「午後の紅茶 おいしい無糖」シリーズラインアップ

無糖ミルクティー・無糖レモンティー・ラベルレスタイプ等、無糖紅茶の楽しさを提案します。

「午後の紅茶 おいしい無糖」は油っこい食事にも。

90%以上の人が、「油が口に残らない」と回答してくれています。

【質問】

おいしい無糖と一緒に唐揚げを食べたあと、油が口に残らない感覚はありましたか？　※自社調査　「非常にそう思う/そう思う/ややそう思う」と回答した人が91.7%。「どちらでもない」が5.5%、「あまりそう思わない/そう思わない/全くそう思わない」が2.8%

「日本初」のペットボトル入り紅茶！

今でこそ当たり前の存在となっているペットボトル入り紅茶ですが、実は1986年にデビューした「午後の紅茶」が日本初※でした。それ以前は、缶入りの紅茶しかなく、どの商品も売れ行きはいまひとつだったのです。

「どうしてだろう？おいしくないし、甘すぎる。本当においしい、リーフティーの紅茶は作れないのだろうか？」そんな素朴な疑問から、日本初のペットボトル入り紅茶の開発が始まりました。

※株式会社食品マーケティング研究所調べ（1986年当時の主要飲料販売メーカー及び製罐メーカーを対象としたヒアリング調査による）

“透明な紅茶”を実現した「クリアアイスティー製法」

グラスに注ぐだけでおいしい紅茶が味わえるペットボトル入り紅茶をつくるには、実は大きな問題がありました。それは“濁らず、透明なアイスストレートティーをつくる”ことです。紅茶には「冷やせば濁る」という性質があり、この特性を打破するのは至難の業でした。

しかし、茶葉の選定、淹れ方の工夫など、試行錯誤を繰り返し、とうとう液体を濁らせず、透明に保つ「クリアアイスティー製法」を発明しました。この技術は、当時業界では先進的な発明でした。

午後の紅茶の色鮮やかな液色は、開発技術の結晶なのです。

日本にも「アフタヌーンティー」の習慣を

「日本にもイギリスの習慣を根付かせたい」

そんな思いを込めて、イギリスの習慣であるアフタヌーンティーに由来した「午後の紅茶」がネーミングとして採用されました。

「午後の紅茶」のラベルには、アフタヌーンティーの習慣を始めたとされる7代目ベッドフォード公爵夫人アンナ・マリアのイラストがあしらわれており、午後の紅茶のシンボルとなっています。

ラインアップいろいろ

「午後の紅茶」ブランドは紅茶の魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、シーンや場所を選ばず飲める、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。