毎年、雪が積もると、転倒事故が多発します。

特に、日常歩いている「歩道」で転倒することが圧倒的に多くなります。歩き慣れている道でも油断は禁物です。

雪が積もったら、不要不急の場合を除き、出歩かないのが一番ですが、やむをえず外出する場合には、積極的に「雪道用滑り止め」を使いましょう。

冬型気圧配置がこのようになる前に、雪道での転倒防止対策をしましょう

2020年12月31日、強い冬型の気圧配置が継続し、北海道では一気にマイナス30℃以下にまで下がりました。

西～北日本の日本海側では、広範囲にわたって大雪となり、交通機関に大きな支障が出ました。

また、西～東日本の太平洋側でも降雪となりました。

このような時は、不要不急の外出を控えることが大切ですが、やむをえず外出せざるを得ない場合は、靴に雪道用滑り止めを装着し、転倒防止につとめてください。

（画像：気象庁）

軽量でありながら、しっかりグリップする簡易型アイゼン

金属スパイクで、しっかりグリップ

スパイク部分には耐摩耗性に優れた強度のある合金を使用しています。

足指の付根付近にスパイクが５本あるため、歩くたびにしっかり路面をグリップします。

軽量　わずか80ｇ

軽くて場所をとらず、持ち運びやすい。

ゴムサイズ：約25×10cm

かんたん装着

耐久性に優れたしなやかなラテックス（特殊伸縮ゴム）を使用しているため、しなやかで強度があり、足のフィット感に優れています。

かんたん装着

様々な靴にフィット

耐久性に優れたしなやかなラテックス（特殊伸縮ゴム）を使用しているため、しなやかで強度があり、足のフィット感に優れています。

アイゼンの装着方法

STEP1

小さい輪を、つま先にセットします。

STEP2

大きい輪を、かかと方面に引っ張ります。

STEP3

そのまま引き上げ、しっかりと固定します。

ハイヒールへの装着方法

ラテックスがよく伸びるので、普段履きの靴のほか、ハイヒールなど様々な靴に装着が可能です。

様々な靴に対応

アイゼンの取付方法はパッケージに同封されていますが、誰でも簡単に取り付けることができます。

様々な靴に対応可能です。

ヒールのついた靴

運動靴

革靴

さらにフリーサイズなので、靴の大きさを選びません。

靴底用滑り止め　スノースパイク

降雪時、路面凍結時の滑り止めとして、通勤・通学・買い物・旅行時にお役立てください。

●登山用アイゼン の 売れ筋ランキング 1位 、 ベストセラー1位 獲得。凍った路面や雪道での転倒防止対策として活用できます。５本爪でしっかりグリップ、しかもかんたんに装着できる、軽量タイプの雪道用スパイクです。滑りやすい路面での転倒を防止し、安定した歩行が可能となります。靴底用滑り止め、スノースパイクとして、通勤・通学・買い物・旅行時にお役立てください。チェーンスパイクとしての役割も果たします。

●軽量でありながら、しっかりグリップする簡易型アイゼンです。わずか80ｇ。軽くて場所をとらず、持ち運びやすいものとなっています。

●金属スパイクで、しっかりグリップします。スパイク部分には耐摩耗性に優れた強度のある合金を使用しています。足指の付根付近にスパイクが５本あるため、歩くたびにしっかり路面をグリップします。アイゼンの装着方法はパッケージに記載してあります。①小さい輪をつま先にセット、②大きい輪をかかと方面に引っ張る、③そのまま引き上げしっかりと固定、という非常に簡単なものです。

●かんたんに装着できます。耐久性に優れたしなやかなラテックス（特殊伸縮ゴム）を使用しているため、しなやかで強度があり、足のフィット感に優れています。そのため、様々な靴にフィットします。ラテックスがよく伸びるので、普段履きの靴のほか、ハイヒール、ブーツ、革靴、スニーカーなど様々な靴に装着が可能です。

●サイズ：約25×10cm。よく伸びる素材のため、サイズフリーです（22.5〜27cmの靴サイズに対応）。

出典：Amazon